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窓のリフォーム

ビル・店舗の開口部を作る

SHINSEI SASH

設計から​施工まで一貫体制

リフォーム事業

マンションの玄関・サッシ

ぼやけた青

ビル・マンションのドア・窓​

リフォーム

暮らしの安全・安心・快適を演出します。

新生サッシの

ポイント

​POINT

劣化した性能・機能の回復

​SHINSEI

マンションの玄関・サッシの
改修で快適な環境に

新しいドアやサッシに改修することで、気密性・水密性・断熱性・遮音性を劣化した建具から改善させることができます。
これにより冷暖房効率を高め、光熱費を抑えることができます。

​施工実例​

BEFORE

サッシ改修例(改修前)

AFTER

サッシ改修例(施工後)

新しくなって

​電気代も節約

地震・防犯にも安心の強度

地震や防犯性能にも対応

​SHINSEI

改修用玄関ドアは、地震で発生するドアの変形に対応した金物や構造を採用し、部屋の中に閉じ込められにくくします。また防犯性も高く、多重ロックシステムによりピッキングなど不正な手段の侵入を防ぎます。

​施工実例

BEFORE

AFTER

新生サッシで改修前のドア
新生サッシでリフォームしたドア

新築マンション

​みたい

強度

住まいのイメージを一新

​SHINSEI

豊富なデザインバリエーション

豊富なデザインバリエーションからお選びいただけるため、

住まいの顔であるドアをリフォームすることでイメージがリフレッシュ

​施工実例

新生サッシでリフォームした窓
新生サッシでリフォームしたドア

おしゃれで大きな理想の窓

イメージ

​POINT

マンションの玄関・サッシの改修適齢期

古くなった玄関ドアやアルミサッシは、
適切な時期更新することで、建物の維持を可能にします

補修:部品メンテナンス(調整・注油等)

修繕:性能・機能を初期水準に回復させること

(戸車、クレセント、ビード等の交換や塗装)

更新:既存を取替え、初期水準以上に改善すること

※ 日本建築家協会に場合:アルミサッシ=36年/玄関ドア=24年~36年

※ 国土交通省による建具対応年数の指針:アルミサッシ=40年/玄関ドア=30年

玄関ドアやアルミサッシの寿命は、およそ 24年~40年くらいが目安で、一度は交換が必要です

適齢期を過ぎて長く使い続ける程、光熱費をはじめ 更新による恩恵を享受できる期間が短くなっていきます

玄関ドア ➡ 対震性(地震で開かなくなる)、防犯性(空き巣被害)、断熱性 などの問題が顕在化

アルミサッシ ➡ 結露(カビの発生)、水密性(台風など雨水の侵入)、可動性の悪化

劣化は虫歯と同じ ➡ 放置する程、後の治療が大変になります。適切な時期の更新で経済的に資産価値も向上

​ご依頼の流れ​

お問合せ

​お見積もり専用フォームよりご入力いただき、弊社よりご連絡をさせていただきます。

1.

スタッフのご訪問

担当者とのやり取りで、お見積もり作成のためのご訪問日時を調整いたします。

2.

お見積もり

ご訪問の上で、お見積書を作成いたします。

3.

ご契約

お見積書にご納得いただきましたら、ご契約となります。

4.

現地調査・設計・製品手配

ご契約後、改めて現地調査に伺います。その結果に基づき設計・製品手配いたします。

5.

お取り付け

日程をご調整の上で、お取り付けに伺います。

6.

お引き渡し

施工箇所をご確認いただき、引き渡し完了です。

7.

LIXIL代理店の広島の新生サッシ

LIXIL代理店

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